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【最も新しい排卵日検査薬】ハイテスター(HiTester)H(武田薬品工業) [ハイテスターH]

更新:2017/6/2



【最も新しい排卵日検査薬】ハイテスター(HiTester)H(武田薬品工業)






☆この記事の目次☆




1、ハイテスターHの特徴
2、ハイテスターHの概要
3、さいごに





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1、ハイテスターHの特徴




この度、武田薬品工業からハイテスターHという排卵日検査薬が販売されました。どういった特徴があるのか、他の排卵日検査薬とは違うのか検証していきます。



ハイテスターHの販売元は武田薬品ですが、製造販売元はミズホメディーです。ミズホメディーといえば、P-チェック・LHを販売しているあの会社です。



製造販売元が同じ‥?



気になってミズホメディーお客さま相談室に電話したところ、やはりP-チェック・LHと内容の変わりはないとの回答を得ました。



検査薬にタケダのマークが印字されたり、第一類医薬品に分類される違いはありますが、基本的には同じ商品ということでした。


武田薬品に販売を完全に委託したのかと思いましたが、P-チェック・LHの販売は医療用医薬品として販売を続けるとのことで、P-チェック・LHファンには嬉しい回答をいただきました。


つまり、どちらも販売するということですね。



さて、今回新発売となったハイテスターHですが、従来の排卵日検査薬とは異なる特徴があります。


1つ目はトリプルライン検出法です。


今までの排卵日検査薬は、陽性、陰性の判断がつきにくい場面もありました。それは基準線と判定線の色の濃淡を確認する必要があるからです。


この濃さで陽性?うっすら出ているけれど陰性?などと使用者によって判断が異なる場面も出てきてしまっているのです。


かといって次の日に使用して陽性になった場合には当然、子どもが出来やすいタイミングを若干逃してしまうことにも繋がります。おおよそ4週に1度のチャンスですから、逃してしまうとそのショックも大きいものです。


ハイテスターHに関しては判定線の本数で結果が分かるので、判定結果に疑問を思う場面も少なくなります。



例えば前日が0本で当日が2本、前日が1本で当日が3本の場合は陽性と、判断がつきやすくなっています。前日0本から当日1本、前日0本から当日0本などの場合には陰性です。陰性でしたら、翌日に使用をすれば問題ありません。



さらに、通常1日1回の使用方法が一般的な排卵日検査薬ですが、ハイテスターHでは1日2回朝夕の使用OKの記載があります。


ラインが1本の場合でしたら12時間後に本数が増える(LHサージがおこる)可能性もありますので1日2回で使用するのもひとつの方法です。


ここまではミズホメディーのP-チェック・LHにも言えることですので、ハイテスターHとP-チェック・LHは判定がし易いと言えるでしょう。


ハイテスターHとP-チェック・LHが異なる点もあります。それは指定される医薬品の分類です。


従来から販売されているP-チェック・LHは医療用医薬品(体外診断用医薬品)です。


これは、処方箋調剤をおこなっている薬局のみ販売のできる決まりで、商品名を宣伝することや広告することが出来ません。これまでは全ての排卵日検査薬が医療用医薬品でしたので、その存在にすら気付かないこともあったかもしれません。


ただ、ハイテスターHは第一類医薬品の分類になりましたのでテレビCMや特売のチラシに載せることも可能です。


ハイテスターHや新ドゥーテストLHなど第一類医薬品に分類される排卵日検査薬は、薬剤師の常勤しているドラックストアや調剤薬局で購入できます。店舗ごとに取扱いや販売時間が異なる場合もありますので、最寄りの店舗に確認してから購入をするようにしてください。



ちなみにP-チェック・LHは7回用で税込4082円(583円/本)に対してハイテスターHは5回用で税込2786円(557円/本)、10回用で税込4730円(473円/本)です。いずれにしてもハイテスターHの価格が低価ですので、購入の際にはハイテスターHがオススメです。




判定の分かり易さ:
判定時間:△
お値段:○
使い易さ:○
手に入り易さ:



※筆者の独自の評価です
※記載した商品の価格は某ドラックストアの参考値です





2、ハイテスターHの概要




<特徴>



・初めてでも簡単
・排卵日検査薬で数少ない第一類医薬品に分類されている
・排卵日が約1日前にわかる
・独自技術によるトリプルライン検出法
・色の濃淡ではなくラインの本数で判定できる



<内容物>


・テストスティック5本または10本
・説明文書




<検査のタイミングと使用方法>



・次の生理開始予定日の17日前から検査を開始する
・採尿部に尿を5秒以上あてる(紙コップ等を使用する場合は採尿部全体がつかるように10秒間尿につける)
キャップをし、10分待つ(平らな場所でリファレンス部に赤紫色のラインが出たことを確認)
・ラインの本数が前日に比べて増加したら陽性(前日ライン0本から当日1本の時は陰性)
・陽性判定であれば、その日か翌日が最も妊娠しやすい時期
・陰性の場合には翌日にも同様に検査をする




<使用上の注意>



・1日1回毎日ほぼ同じ時間帯に使用する、もしくは1日2回(例えば朝夕を目安)使用する
・避妊目的には使用できない



<判定結果の疑問>



陰性が毎日続く、またはスコア2、スコア3が継続して続く場合には受診が必要になります。



陰性が続く場合には不規則な生理周期や短期LHサージなどの原因が考えられます。



また、スコア2、スコア3が続く場合には、初日でしたら既に排卵された可能性がありますが、続く場合には何らかの原因が考えられますので必ず主治医に診察を受けるようにしてください。




3、さいごに



ここまで、新発売になったハイテスターHのご紹介でした。使用の際は説明文書をよくお読み頂き使用するようにしてください。お読み頂きありがとうございます。


参考文献:ハイテスターH添付文書、P-チェック・LH添付文書





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